大家好!二胡的朋友

ありえないお話し、だけど・・・

シネマ歌舞伎「牡丹亭」

今日は母と久しぶりに映画を見に行きました。
それも期間限定のシネマ歌舞伎「牡丹亭」
第1部が玉三郎16day in 蘇州、第2部は舞台篇「牡丹亭」です。
坂東玉三郎演じる「杜麗姫」は彼の年齢を考えるとチョッと・・・とも思ったのですが
表情や動きはとても素晴らしく感動でした。
中国の伝統演劇を言えば京劇が一般的ですが昆劇は京劇よりも古く今から600年も前の
「明」代。(もちろん日本の歌舞伎よりも古いですよ。)そしてこの昆劇の発祥地は蘇州です。さすが中国は広いので北と南では好みが違い、演じ方や音楽形式も違っているようです。現在、中国には7つの昆劇の上演団体があるそうですが中でも評価が高いのはやはり蘇州昆劇院のようです。
今回の蘇州での公演では2008年の春、京都と北京でも行われた「牡丹亭」の三幕(「遊園・驚夢・堆花」「写真」「離魂」)に後半の二幕(「叫画・幽媾」「回生」)を加えてあります。

b0117720_0173272.jpg以前、映画で見た「梅蘭芳」を思わせます。


b0117720_0183642.jpg

【あらすじ】
南安太守の令嬢・杜麗娘は、春のうたた寝の夢に柳夢梅と言う若者と出会います。瞬く間に恋に落ちた二人は、十三人の花神たちの祝福の中で結ばれ、歓喜の時を過ごしますが、気がつけばそれらはすべて夢の中の出来事でした。
夢の中での恋が忘れられず、柳夢梅への思いは日増しに募り、その思いのあまり杜麗娘は病に罹り、はかなくこの世を去ります。
杜麗娘が亡くなって三年後、柳夢梅は花園を散歩している時、生前杜麗娘が自らの絵姿を描いた掛け軸を太湖石の下から見つけます。それを見た柳夢梅はすっかり心を奪われどうしても杜麗娘を妻にしたく彼は石道姑に頼んで彼女の墓を掘り返します。すると美しい杜麗娘は蘇り、二人は晴れて結ばれます。


現実にはありえない、ですが・・・・。
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by hao-ting0706 | 2009-11-16 00:24 | 中国語・中国関連
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